ストーリー
東京の日常と
創造のストーリー

肌に宿るノスタルジーとエモーション
東京を拠点に、国内外の多くのファンを魅了するタトゥーアーティスト、Log(ログ)。彼女の手によって生み出されるのは、90年代から2000年代初頭のアニメカルチャーへの深い愛と、独自のデジタル美学が融合した、「アニメスタイル・タトゥー」です。
どこか切なく、それでいて強烈な印象を残す彼女の作品世界と、タトゥーに込める情熱について話を伺いました。

品格を纏う、静寂の空間
ロンドンと香港を拠点に活動するフローリスト、Cherie Yip(以降、シェリーさんと表記)は、植物を「彫刻」として再定義しています。自然の不完全さや無常さの中に美を見出す彼女は、静寂の中に命の息吹を吹き込むような独自のスタイルを確立しています。
本記事では、シェリーさんの独創的な感性によって新たな表情を纏ったTHE GOOD CAT SCRATCHのスタジオビジュアルをご紹介します。研ぎ澄まされた空気感に包まれたスタジオの姿を、どうぞご覧ください。

緑が彩る、新しいスタジオ
4月17日、現在ロンドンを拠点に動するフラワーアーティストのCherie Yip(The Spring Is Here)、 来日した彼女をゲストに迎え、1人1作品を作る個人制作と、彼女を中心にスタジオに新たな装飾を作り上げる、フラワーワークショップを開催しました。

皆で挑戦、春の菓子作り
こんにちは、昨年9月から研修生として「THE GOOD CAT SCRATCH」に加わったNissyです! 普段は先輩方の背中を必死に追いかけながら、スタジオの業務と作品制作に日々向き合っています。 私たちのスタジオには、二ヶ月に一度、日常の制作から少し離れて感性を研ぎ澄ます「アウティング」という大切な研修があります。スタジオのメンバーで何か新しいことを体験し、そこで得たインスピレーションや心地よいバイブスをスタジオへ持ち帰る、心を整える大切な時間です。

タトゥーインクについてのQ&A
タトゥーは、肌に刻んだその時から、あなたの人生にずっと寄り添い続けていくものです。だからこそ私たちは、目に見えるデザインの美しさはもちろん、肌の中に残る「インクそのもの」の品質に、並々ならぬこだわりを持っています。
色によって痛みが違うのはなぜ?」「タトゥーがあるとMRIは受けられないって本当?」といった、皆さまから寄せられる疑問の答えは、すべてインクの「成分」や「性質」の中に隠されています。 知っているようで知らない「タトゥーインク」について、私たちのスタジオが大切にしている信念と共にお答えします。

肌に刻む、人類の記憶
日本のタトゥーは「恐怖の対象」、「隠すべきタブー」の時代を終え、自分らしさを表現するライフスタイルへと変わりつつあります。 今では、20代30代の女性を中心に親しまれ、タトゥーを受け入れる銭湯や温泉施設も増えるなど、生活の景色に溶け込み始めています。しかし、こういった最新のタトゥーのスタイルの根底には、数千年前から世界中で絶えることなく受け継がれてきた「人類の祈りと誇り」が息づいています。現代のファッションや流行という言葉だけでは語り尽くせない、人が肌に墨を刻み続ける理由。今回は、日本と世界のタトゥーの歴史をご紹介します。

和菓子に宿る、日本の美
日本の移ろう四季の風景から、招き猫、富士山などの縁起物まで、和菓子は日本の美をそのまま形にした「食べるアート」です。職人の繊細なデザインや透明感、そして願いが込められた華やかなパッケージも魅力です。 今回は、見た目と味で楽しむことができる、日本の和菓子屋を8店舗ご紹介したいと思います。

